合同会社設立。登記申請までに「迷ったこと、悩んだこと」

どうも、優柔不断な@makです。
血液型はもちろんA型です、やっほい。

ぶっちゃけ、合同会社の設立(登記)自体は1〜2週間くらいだったんですが、会社として取引開始できるまでには「ほぼ一ヶ月」かかっちゃいました。

いろんなサイトでよく「3日でできる会社設立」という文字を見ましたし、実際に効率よくやれば、法務局への登記申請だけなら3日あればできちゃう感じなんですが、会社として動き出せるには、登記が終わっても終わりじゃない。

・法務局に登記申請
・税務署に法人設立届け提出
・年金事務局に社会保険申請
・銀行に口座開設申請

…と、実際に会社として機能することを考えると、上記「4箇所への申請」が必須!
何より取引を開始するには、銀行の「法人口座」は無いと困る!!

そう考えると、法務局への登記申請は、あくまで最初の入口。
これ終わって安心してるようだと、ベテラン社長に言われちゃいます。
「ふふふ…法務局は四天王の中でも先鋒。そこで手こずってるようではまだまだ甘いな、新米社長よ」

とはいうものの、誰でも最初はレベル1。
まずは登記が終わらなくちゃはじまらない。

ということで、まずは「法務局への登記申請までの手順」で、一番時間のかかりそうな「悩みどころ」をご紹介します。

 

社長は、決めなければいけないことが多い

最初の「法務局への登記申請までの流れ」は、ザッとこんな感じです。

1.必要書類つくる
2.印鑑用意する
3.資本金用意する
4.申請する

やー、これだけ見るとかんたんですね。
ところがこれを分解していくと、決めなくちゃいけないことが結構あるという罠。

1.必要書類つくる
・会社名(商号)は?
・ドメインは?
・本店所在地は?
・事業年度(決算月)は?
・事業の目的は(何する会社)?

2.印鑑用意する
・社印の素材は?
・形は?

3.資本金用意する
・いくらにする?

これ、一個一個決めていくってわけです。
ほんと、RPGゲームみたいっすね!
オラワクワクしてきたぞ!

じゃーどんな風に決めていったのか!
さらに細かく見ていきます。

 

1.必要書類に必要な事項を決める

どんな書類が必要かは、いろんなサイトで紹介してますので、ここでは割愛。

会社名(商号は)?
自分は6個くらい考えて、そっから絞り込みました。
いくつかの中から「覚えやすくて」「略したときに変じゃないもの」…と絞っていたんですが、自分の決め手は結局ドメイン。
「そういえば、ドメイン空いてるんだっけ?」
ということで検索したら、やっぱなかなかいいドメインは空いていないもの。
そんな中たまたま見つけた神ドメイン「55555」
もう見た瞬間に「ビビッ」と来て、会社名ごと決めちゃいました(ドン!)

ドメインは?
ということで、自分はどっちかというとドメインから決めちゃった感じっす。
良いのはホント空いてないので、社名と合わせて見るのをオススメするっす。

本店所在地は?
これはちょっと時間かかりました。
自分が住んでるところが賃貸物件だったので、自宅で登記するとなると、不動産屋さん(+大家さん)に確認が必要だったからです。
一応登記OKなレンタルオフィスも見たんですが、まーひとりだし、打合せも外でやるし、最初からそんなにお金はかけられないし…で、自宅で決定。
実は行くとあっさり「OK」いただいたのですが、確認しようと思った日が定休日だったので、一日足踏み。

事業年度(決算月)は?
 これはもう設立が「2月」だったので、消費税の控除期間を最大にできるよー「1月」でえいや!

事業の目的は(何する会社)?
「とりあえずやりそうなこと全部書いといたほうがいいよ」って話を先輩から聞いたので、やりたいこと全部えいや!
今の世の中、書き方なんかもググったら全部出てくるんすねー、ほんと便利っす。

ぶっちゃけ、この中で一番時間かかったのは、社名&ドメインすね。
2日間くらいずーーーーっと画面とノートと格闘してました(暇かっっ!)

まー決まればあとはポンポンポン!って感じで書類の必要事項を埋めていくだけ。
もし今から会社つくる人にアドバイスするなら、やっぱ「登記住所」っすかね。
自分の場合はたまたまOKでしたが、万が一NGの場合に引っ越しとかレンタルオフィスとか探すと時間かかりそーですし。
ほんと、最初に大家さんに確認しとくこと、オススメします。

あと、社名とやることが決まったら、一番時間のかかる「法人印の作成」と「定款の電子化依頼」が控えてますので、決まったらすぐにその辺依頼しちゃったほうがいいです。
特に「定款の電子化」は、私の場合ここで3日かかったんで、お急ぎの方は早めの依頼をオススメします。

 

2.印鑑用意する

ということで、印鑑の用意もしちゃいます。
登記だけなら法人印一個でいいんですが、銀行印とか角印とかも別で持ちたかったので、3点セットを買うことに。
気になるお値段は、ネットで15,000円ほど。

これ、優柔不断な人は気をつけてください。
印鑑ってヒトコトに言っても、小さなところで迷うポイントがいっぱい。
素材…形状…字体…
中でも素材はめっちゃ種類があるんでめっちゃ迷ったんですが、ほんとはチタンとかチタンとかチタンとかカッコイーのを選びたかったんですがっっ!!!
まだ弱小会社なので「会社大きくなってから!」と、最初は黒水牛を選びました。
形もいろいろありましたが、とりあえず3つ見分けがつくように、「全部違う形」でえいや!

納期は最短!有名どころはだいたい即日配送。
でも自分は社名悩んでるうちに土日をはさんでしまったので、金曜夜に頼んで火曜着荷でしたけど!(自業自得!)

 

3.資本金用意する

ってわけで、最後に資本金を。
登記申請には、資本金が代表者の通帳に振り込まれているページの印刷が必要なんですが…
最初「振込」と気付かずに、単に自分で引き出して入れ直し、つまり「預金」するだけという痛恨のミス。
窓口のお姉さんが言ってくれなかったら、たぶん気づかなかったっす。
気を取り直して、振込手続きを。
わざわざ手数料を払って自分に振り込むというのもなんだかなーって思いつつも、まー儀式的だと割り切って手続きを。

ちなみにこの振込手続き、銀行のネットワークの関係で、すぐに通帳に記載されずに数時間ほど時間がかかるんだとか。
おお、すぐに記帳できると思ったんですが、そうじゃないんすね。お急ぎの方はご注意を。

ってな感じで、全部の準備が完了。
見ていただくとわかるとーり、最初から準備良く進めていれば3日で終わるかもですが、自分みたいに迷う人は、やっぱ一週間くらい見たほうが良さそーです。

あ、そうそう、資本金の金額は、もちろん「555」に合わせて「555,000円」にしました。
まー自分の場合は、しばらく資本が必要なケースがなさそーなので、当面やってけそーでおもしろそーな金額で決めちゃった感じです。

 

登記に時間かかりそうなとこまとめ

というわけで!サラッとまとめます。

・まずは登記住所の確認!自宅が賃貸物件の場合は、不動産屋か大家さんに!
・社名とドメインは悩みながら決める!
・社名とやることが決まったら、定款の電子化をすぐ依頼!
・社名が決まったら印鑑もすぐ発注!

こんな感じっすかね。
いやーほんと、優柔不断な人間にはツラい作業っした。
このあと、自分の給料や給料日など、さらなる迷いが続きますが…それはまた別のお話で!

 

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